境界線のチラシ裏

次から次へと浮かんでは消えていく思考を一度に長く書くことが向いていないので、TLをまとめていこうと思いますブログ。

緊張型頭痛と安楽死制度 いつ書いたんだこれ



何からそんな話になったのか全く覚えていないが、安楽死制度について語り合った。
ホスピス終末医療やらそのひとらしく終わりを受け止める、ということが許されるならそこに安楽死制度を設けるべきだ。
脳内健常者の彼は『それを行うひとのストレスが』と心配をしていた。
死刑の制度は数人のボタンを押す人達のためになくせと言われてるのだろうか?
違うだろ
まあでも死刑囚になるくらいの悪いことしたんだったら人権ガーとか殺人ダーとかないと思うんですけどね。

安楽死制度について一定数賛成派が居るのだし良かれと思って施せる医者は沢山居るだろ。


傷んだら麻薬を打って幻覚見て
でも人間の尊重なんちゃらで延命はしない
ってもうそれ死を受け止めてジワジワと死んでいけと言っているようなもので、
それならば家族に苦しむ姿は見せたくない
元気なうちに(余命宣告はもちろん済)キレイなまま、最後に何か優しさを残して逝ってきます( ❝̆ ·̫̮ ❝̆ )✧
てのも有なんじゃないかと。
治せない病を